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  【 天 下 統 一 期 年 譜 】  


1534(天文3)〜67(永禄10)年

1568(永禄11)年

1569(永禄12)年

1570(永禄13・元亀元)年

1571(元亀2)年

1572(元亀3)年

1573(元亀4・天正元)年

1574(天正2)年

1575(天正3)年

1576(天正4)年

1577(天正5)年

1578(天正6)年

1579(天正7)年

1580(天正8)年

1581(天正9)年

1582(天正10)年

1583(天正11)年

1584(天正12)年

1585(天正13)年

1586(天正14)年

1587(天正15)年

1588(天正16)年

1589(天正17)年

1590(天正18)年

1591(天正19)年

1592(天正20・文禄元)年

1593(文禄2)年

1594(文禄3)年

1595(文禄4)年

1596(文禄5・慶長元)年

1597(慶長2)年

1598(慶長3)年
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〈はじめに〉
 ・この年譜は、群雄割拠の戦国時代にあって上洛し中央政治権力樹立に着手した織田信長の誕生(1534:天文3)から、
  その遺志を継承・発展させ、軌道修正や新たな構想を創出した上で国内統一を実現した豊臣秀吉の没年(1598:慶長3)
  までの政治動向を文書・古記録・編纂物を基にして時代順に記載したものです。

 ・月日は、全て旧暦に拠っています。

 ・〔  〕内は出典史料名(文書名、古記録名、編纂物名)を表現しています。
     なお、出典史料名のないものは、原則として『別冊歴史読本 織田信長 ‐天下布武への道‐』および・
    『別冊歴史読本 豊臣秀吉 ‐天下統一への道‐』(ともに新人物往来社・1989年刊)に掲載の略年表に基づいています。

 ・人名は原則として「諱」(いみな:実名のこと)で表記し、官途・法号また文書発給時の署名や古記録等に記載された名称は
  必要に応じて人名の後に(「〜」)で補しています。また同一人物で複数の「諱」を持つ人物については人名辞典・事典等で
  項目として採用されているものを表記するようにしています。

 ・黒田基樹氏が1997年に発表された論文「慶長期大名の氏姓と官位」(『日本史研究』414)に触れる機会を得、
  黒田氏の研究を踏まえ、当年譜上では秀吉一族で一般に「豊臣〜」と呼称されている人物を「羽柴〜」と表記しています。

 ・収録した史料について以下の事をお踏まえ下さい。
  1、文書に記載されている伝達情報は、原則として発給日付に拠っています。
  2、文書は、たとえ右筆書の場合でも原則的に署名者から宛名の人物へ伝達された情報・意思を記載しています。
  3、特に古記録(日記)は、記載者の立場や情報入手経路、そして感情移入などによって同一事項に対する認識・表現に
    微妙な、または著しい相違が見られます。
  4、史料の性格は「玉石混淆」です。偽文書の可能性があるものも収録しました。

 ・当該期の表現をそのまま引用しましたので、以下のようなものが含まれている場合がありますのでご注意下さい。
  1、政治的配慮による誇大表現
  2、各自の思惑による意図的な改変
  3、単純な事実誤認および誤記
  4、後世の編纂物で、信憑性の低いもの偽文書も含みます)。

 ・この年譜は、各都道府県市町村史に収録されている史料を網羅し信長政治権力・秀吉政治権力を史料に即して実証する
  作業の過程によるもので、内容は随時追加をいたしておりますので完全な状態ではないことをご了承下さい。

 ・レポートや論文などで参照される方は、この年譜の記載に盲従すること無く、御自身の眼で史料に接することをお薦め
  いたします(注意はしておりますが、誤字・脱字や誤認の類がまま見られますので…)。
  最近、吉川弘文館より『国史大辞典』の別巻として『日本史総合年表』が刊行され「詳細かつ最新の日本史年表の決定版」
  「画期的な年表」として著名な研究者や作家の方々が絶賛されております。どうぞ、そちらをご参照ください。

 ・歴史愛好家は勿論、生涯教育として歴史を選ばれた方々等々の要求にまで応えられるような年譜を作成したいと
  考えておりますので、今後この年譜をご覧になられた皆様からのご指摘など賜われれば幸いです。
                                           高橋寿拓 記す


【参考文献一覧】(但し、現段階で採録したものについてのみ)

[史料集]

◎新訂増補 国史大系『公卿補任』第三編 吉川弘文館
◎『古文書類纂』
◎『徴古文書』甲集
◎『徴古文書』乙集
◎桑田忠親 『太閤書信』 東洋書院
◎國學院大學久我家文書編纂委員会編『久我家文書』第一巻 続群書類従完成会('82)
◎早稲田大学図書館編
  『早稲田大学所蔵萩野研究室収集文書』上巻 吉川弘文館
  『早稲田大学所蔵萩野研究室収集文書』下巻 吉川弘文館
◎太田晶二郎編 尊経閣文庫蔵『武家手鑑釈文付解題』 臨川書店
◎山陽新聞社編 『ねねと木下家文書』 山陽新聞社
◎奧野廣著 『増訂 織田信長文書の研究』上巻 吉川弘文館
◎奧野廣著 『増訂 織田信長文書の研究』下巻 吉川弘文館
◎国民精神文化文献13『立入宗継文書・川端道喜文書』国民精神文化研究所
◎永島福太郎編 『大和古文書聚英』奈良県図書館協会('42)
◎松岡久人編 広島大学所蔵『猪熊文書』(一) 福武書店('82)
◎松岡久人編 広島大学所蔵『猪熊文書』(二) 福武書店('83)
◎叢書 京都の史料4『八瀬童子会文書』 京都市歴史資料館(2001)

[東京大学史料編纂所『大日本史料』・『大日本古文書』編]

◎『大日本史料』
         第10編‐ 4 正親町天皇 元亀 元年 2月〜 9月
         第11編‐ 1 正親町天皇 天正10年 6月〜 7月
         第11編‐ 8 正親町天皇 天正12年 8月〜 9月
         第11編‐10 正親町天皇 天正12年10月〜12月
         第11編‐13 正親町天皇 天正13年 正月〜 2月
         第11編‐18 正親町天皇 天正13年 8月
◎『大日本古文書』
         家わけ第 6 観心寺文書
         家わけ第 7 金剛寺文書
         家わけ第 8 毛利家文書 一
         家わけ第 8 毛利家文書 二
         家わけ第 8 毛利家文書 三
         家わけ第 8 毛利家文書 四
         家わけ第 9 吉川家文書 一
         家わけ第15 山内首藤家文書
         家わけ第16 島津家文書 一
         家わけ第16 島津家文書 二
         家わけ第17 大徳寺文書 一
         家わけ第17 大徳寺文書 二
         家わけ第17 大徳寺文書 三
         家わけ第17 大徳寺文書別集 真珠庵文書 一
         家わけ第19 醍醐寺文書 三
         家わけ第21 蜷川家文書 三

[宮内庁書陵部 圖書寮叢刊 編]

◎『圖書寮叢刊』
         『九条家文書』五 散在家領等文書・家領関係補遺('75)
         『九条家文書』六 諸寺院関係文書 宮内庁書陵部('76)
         『九条家文書』七 書状類・脱漏・拾遺等 宮内庁書陵部('77)

[「県史」編]

◎『秋田県史』資料 古代・中世編 秋田県('61)
◎『岩手県戦国期文書T‐南部信直・利直文書‐』岩手県文化財愛護協会('82)
◎岩手県教育委員会編『岩手県中世文書』中巻 国書刊行会('83)
◎岩手県教育委員会編『岩手県中世文書』下巻 国書刊行会('83)
◎文化財調査報告第83集『岩手県戦国期文書 U』岩手県文化財愛護協会('87)
◎『茨城県史料』中世編T 茨城県
◎『岐阜県史』史料編 古代・中世一 岐阜県
◎『岡山県古文書集』第1輯 岡山大学法文学部日本史研究室
◎『岡山県古文書集』第2輯 岡山大学法文学部日本史研究室
◎『高知県史』古代・中世史料編 高知県
◎大分県史料刊行会編纂『大分県史料』 2第1部 宇佐八幡宮文書A(諸家文書)
◎大分県史料刊行会編纂『大分県史料』 8第2部 宇佐・下毛諸家文書
◎大分県史料刊行会編纂『大分県史料』12第2部 北海部・南海部諸家文書
◎大分県史料刊行会編纂『大分県史料』13第2部 大野・直入・玖珠・日田諸家文書
◎大分県史料刊行会編纂『大分県史料』24第1部 宇佐八幡宮文書@
◎大分県史料刊行会編纂『大分県史料』25第2部 諸家文書補遺
◎大分県史料刊行会編纂『大分県史料』26第4部 諸家文書補遺A
◎大分県史料刊行会編纂『大分県史料』33第2部 大友家文書録B
◎『佐賀県史料集成』古文書編 第2巻 武雄神社文書・高城寺文書・河上宮古文書写 佐賀県
◎『佐賀県史料集成』古文書編 第3巻 龍造寺家文書・鍋島家文書 佐賀県
◎『佐賀県史料集成』古文書編 第4巻 深堀家文書・深江家文書 佐賀県
◎『鹿児島県史料』旧記雑録後編@ 鹿児島県
◎『鹿児島県史料』旧記雑録後編A 鹿児島県

[「郡・市・町・村史」編]

◎『新編 弘前市史』資料編1 古代・中世編('95)
◎『新編 弘前市史』資料編2 近世編('96)
◎岩手県教育委員会編『奥州平泉文書 新訂版』 国書刊行会('85)
◎『敦賀郡古文書』 山本元氏著
◎『福知山市史』史料編一 福知山市史編纂委員会
◎本庄榮治郎・K羽兵治郎監修『大阪編年史』第1巻 大阪市立中央図書館('67)
◎風早恂編 『有馬温泉史料』上巻 名著出版

[古記録編]

◎『言継卿記』第四 永禄9年〜元亀2年 続群書類従完成会
◎増補続史料大成39『多聞院日記』二 永禄10年正月〜天正5年12月 臨川書店
◎増補増補史料大成40『多聞院日記』三 天正6年正月〜天正13年12月 臨川書店
◎史料纂集『兼見卿記』第一 元亀元年6月〜天正9年9月 続群書類従完成会
◎史料纂集『兼見卿記』第二 天正10年正月〜天正12年12月 続群書類従完成会
◎大日本古記録『言経卿記』一 天正4年正月〜天正10年10月 岩波書店
◎増補続史料大成19 『家忠日記』 天正5年10月〜文禄3年9月 臨川書店
◎増補増補続史料大成42『多聞院日記』五 附録 蓮成院記録 文禄4年正月〜元和4年4月 臨川書店

[その他]

◎奧野廣著 『足利義昭』(人物叢書)吉川弘文館(1960)
◎高柳光寿・松平年一著 『戦国人名辞典』増訂版 吉川弘文館
◎阿部猛・西村圭子編  『戦国人名事典』コンパクト版 新人物往来社
◎『日本史人物生没年表』 日外アソシエーツ
◎『別冊歴史読本 織田信長 ‐天下布武への道‐』新人物往来社(1989)
◎『別冊歴史読本 豊臣秀吉 ‐天下統一への道‐』新人物往来社(1989)

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